1: それでも動く名無し 警備員[Lv.9][新] 2024/07/07(日) 15:56:35.32 ID:VWRTVLts00707
引用元: ・鹿児島県警「警察官の父親を持つ医師に5回レイプされた?…事件性、なし!w」
2: それでも動く名無し 警備員[Lv.9][新] 2024/07/07(日) 15:57:28.06 ID:VWRTVLts00707
「始まりは、民間病院に務める看護師の女性Bさんが、2021年8~9月に新型コロナウイルス感染者の宿泊療養所でA氏から計5回、強制わいせつと強制性交の被害を受けたと2022年1月に刑事告訴をしたことでした。ところが県警の捜査が遅々として進まないうちに、A氏を雇用していた県医師会は2022年9月、調査委員会がA氏の主張に沿う形で、性行為は『合意の上である蓋然性が高いと思慮される』と結論づけたと発表しました。
肝心の県警の捜査はさらに遅れ、告訴から1年半も経った2023年6月になってA氏を書類送検しました。
これを受けた鹿児島地検は、2023年末に嫌疑不十分でA氏を不起訴としましたが、Bさんは検察審査会に審査を求め、民事でも損害賠償を求める訴訟をA氏相手に起こしています。
捜査機関が結論を出していないのに、捜査権限もなく性犯罪被害者の支援に長けているわけでもない医師会が、身内のA氏の犯罪を否定する結論を先に出し、結局A氏の刑事処分は見送られました。この不自然な経緯は、当時から注目されていました」(地元紙記者)
3: それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] 2024/07/07(日) 15:57:55.81 ID:AaKEahih00707
神奈川県警超えてきたなコリャ
4: それでも動く名無し 警備員[Lv.9][新] 2024/07/07(日) 15:58:00.38 ID:VWRTVLts00707
実は、A氏の父は2021年3月に退職した元警察官だ。A氏と父は、Bさんが鹿児島中央署に告訴状を出したか出す準備をしていた時期に同署を訪ねており、署員から“事件にならないから安心しろ”と言わんばかりの言葉を聞いていたというのだ。鹿児島中央署はBさんの告訴状受理を一度は拒んでおり、当時は本格的な捜査は行われていなかった。新倉弁護士はさらに、A氏から聞いた内容を医師会の当時の池田琢哉会長に伝えたとも話した。池田氏は新倉弁護士からこの報告を受け、Bさんの告訴から1カ月も経っていない2022年2月10日に、所管の県くらし保健福祉部を訪問している。
「このとき池田氏は、A氏と父親が警察に相談して『刑事事件には該当しないと言われている』と発言しながら、『強姦と言えるのか疑問』と主張しています。また、その12日後の2月22日には、当時常任理事だった大西氏も、医師会内の集まりで同主旨の発言をしています。
つまり、医師会最高幹部は調査委員会が動き出す前から、性行為は合意だったという方向性を外部にも口にしていたわけです。この経緯を、県は最後まで問題視しました」(鹿児島県関係者)
5: それでも動く名無し 警備員[Lv.9][新] 2024/07/07(日) 15:59:11.59 ID:VWRTVLts00707
その後、県医師会は2022年3月から7月までに、6回の調査委の会議を開催。前述のとおり、2022年9月に性行為は「合意の上」だったとする報告書を県に提出している。「県への報告で医師会は、コロナ療養所での性行為は不適切だが、A氏は一定の社会的な制裁を受けたとして情状を酌量し、停職3カ月にすると伝えました」(鹿児島県関係者)
県警はBさんの告訴を受け、きちんと捜査をしたのか。これについて県医師会・大西副会長は6月27日の記者会見の終了直後、県警の動きを問われ、次のような言葉を口にした。
「それは途中で方針が変わったんですよ。やっぱり、それは僕らもよくわかりませんけれども、僕らからしてみれば、警察はとりあえず調査を一生懸命して、途中から。そして判断を仰ごうと。上の方に。そういう形で書類を出したわけですよね」(大西氏)
警察が“途中から”一生懸命になったとは、何を意味するのか。真意を問おうとすると、医師会関係者が「軽々に言わんでいいですよ」と割って入り、大西氏の言葉は止まった。
6: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/07/07(日) 16:00:30.42 ID:b6jD69hy00707
医師会のが腐ってない?
>>6
医師会も
やな
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