2024-10-16 11:35ORICON NEWS
聖飢魔IIのデーモン閣下が、15日放送のEテレ『ハートネットTV』(後8:00)に出演。7月に早期のがんで手術をしていたと公表していたが、同じタイミングで大動脈の疾患を抱えていたことを明かした。
2月にかかりつけ医に勧められ検査をしたところ、ステージIのがんと診断。医師からは「ものすごく早期のがんです。ラッキーですね」と言われて安堵したのも束の間、術前の検査で、大動脈の一部に血管の壁が薄くなって、こぶのようになっている箇所が見つかれ、破裂の恐れがあると指摘された。
がんの切除と大動脈の手術、どちらを先に行うべきか。最悪、がんを切除している最中に動脈が破裂することもあり、いつ破裂するか、誰にもわからないという状態。閣下は「いつ破裂するかは誰にもわからない。
で、どっち先にやるかの話になった。がんの治療のチームは、とっととやってしまおうという人もいれば、いやいやがんの治療をやっている最中に大動脈破裂されちゃったら大変なことになるからみたいな話で。究極の選択だったんです」と話した。
さらに
引用元: ・デーモン閣下、がん手術前に“大動脈破裂”の恐れ発覚「究極の選択だった」 「吾輩は悪魔だけど」“人間年齢”も公表
親知らず抜く方が痛いわ
それ1ヶ所のはずがないのよねw
もう70~80くらいかと思ってたわ
世を忍ぶ仮の姿になってから何年って。
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