声優をしながらアルバイトを掛け持ちしているトモヤスさん(仮名、44歳)の1日は長い。
朝はIT関連の会社に出勤するため8時半に起床。6時間の勤務を終えた後、発声の講師や自身のレッスンの予定を入れる。夜は都心の居酒屋で閉店までホールに立つ。帰宅して眠りに就くのは空が白み始める午前4時ごろだ。このほかに収録や役を得るためのオーディションが入れば、“昼職”のほうのシフトを調整して臨む。
「分刻みのスケジュールです」とトモヤスさんは苦笑いする。睡眠時間は5時間も取れない。毎月の労働時間は合計で240時間を超えることもある。法律が定める労働時間の上限目安は月160時間なので、過労死ラインとされる月80時間の残業が常態化しているに等しい。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/fab743768e37403fa5b9bb3baf6d62c811df64ec
引用元: ・【貧困】声優しながらバイトを掛け持ちする40代男性「居酒屋で25年働いて時給1200円」「睡眠は毎日5時間未満」
声優で食ってくか声優をやめるかだけだよ
みたいな見極めをしないと
夢見る爺さんに
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