永野は「真空ジェシカ」をテレビの型にハマらない芸人と評したが、一方でひな壇に座る陣内らを「優等生すぎる」などと批判していた。「永野に“利口な猿”とか言われたんやけど、面白いなって。俺がただ笑って終わってもよかったんやけど、あの場はお笑い至上主義やから。“なんか起こさないと”って」といい、テロップでも「正直しつこいとは思ってた」と補足した。
そして、陣内は永野に飛びかかるという思い切った行動に。「俺の本性が出てもうたかもしれんわ。“お前ゴラァ!”って言った瞬間に、髪の毛を引きずり回してて。なんとか面白くなれって思ったんやけど、空気がピキーンってなった」といい「俺も引き返せなくなって…実力不足やったわ」と反省していた。
収録後、永野とともにMC明石家さんまのもとへあいさつに行ったというが「“陣内、珍しいな”って言われて。そしたら“永野アカンで。陣内は加古川のヤンキーやから”って言われた」と苦笑。「その日は寝られへんかったもんな。どうやったら笑いになったんやろうって」といい、テロップでは「陣内は永野さんの事は大好きです」としていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d989cabdd0bea83e26d8e770454a534e4457d528
引用元: ・【芸能】陣内智則、永野への“ブチギレ事件”の真相明かす「俺の本性が出てもうたかも」「実力不足やったわ」 [ネギうどん★]
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