今回の発表では、現時点で漏えいされた情報の確認が完了しておらず、インターネット上で流布している書き込みにはフェイクや捏造(ねつぞう)情報が含まれている可能性があると注意喚起。
拡散が被害の拡大や類似犯罪の増加を招く恐れがあるとしている。
サイバー攻撃は6月8日に発覚。ハッカー集団が匿名性の高いダークウェブにある闇サイトに犯行声明を出し、金銭が支払われなければ、7月1日に盗んだデータを暴露すると予告。3日に犯行声明を削除していた。
引用元: ・【出版大手KADOKAWAへサイバー攻撃】ロシア系ハッカー犯罪集団が犯行声明を再び公開 「金銭が支払われなければ、盗んだデータを暴露する」
これは盛大にデータ流出するのを期待していいのかな
言うこと聞いたところで犯人が情報持ってるわけでどうしようもないだろう
犯罪にも利用されるかもしれない
それは身代金払ったところで変わらないから日本として社会としてハッカーに屈しないことが重要だ
ハッカーを利してはいけない
Contiを開発しているのはロシアのサンクトペテルブルクとウクライナを拠点にしていると推測されるハッカーグループのウィザード・スパイダーで同グループはランサムウェアRyukも運用している、サービスとしてのランサムウェア(RaaS)を提供しているが他のグループとはやや異なり、身代金の一部を報酬としてアフィリエイトに支払うのではなく、ランサムウェアを運用した攻撃者に賃金を支払っている犯人はウクライナ(笑)
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