日が落ちても蒸した熱気が漂う6月の週末。深夜の渋谷・センター街を歩く韓国人男性は、?然(あぜん)とした様子だった。
午後10時過ぎ、コンビニ前には、外国人の人だかりができていた。路上に置かれたスピーカーから爆音で音楽が流れ、片手に酒の缶を持った外国人たちが「フォー」などと声を上げながら踊る。周囲の人も参加し、路地にはまるでクラブのような雰囲気が醸成されていく。
区の防犯パトロール隊が周囲を巡回し、「ごみを片付けてください」などと注意するが、聞く耳を持つ様子はない。時折、タクシーなどが通れずクラクションの音が聞こえる。群衆はなかなかよけない。狂乱の夜はこの日も深まっていった。
ごみの多さも目につく。混乱の少ない夕方から、少しずつ増え、コンビニのごみ箱や、建物の外に置かれた飲食店用のごみ箱が、酒の空き缶で埋め尽くされた。やがて建物の隙間や裏など、ごみを置く場所以外にも放置されていった。
コンビニ前で飲んでいた日本人女性2人組は、「路上飲酒そのものがダメだとは思わないが、せめてマナーを守って飲んでほしい」とため息をついた。
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https://www.sankei.com/article/20240704-NIRT52RHCNOC3HOWLTGA3G2LWM/
引用元: ・【カオス】渋谷で「路上飲酒禁止」条例成立 爆音の音楽、溢れ返るごみ、狂乱の外国人 迷惑行為抑止へ前進
日本にはいらない
その分日本国民の減税しろ
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