神宮外苑、築地市場跡地、五輪選手村を改修した「晴海フラッグ」。東京都内で進められるこれら三つの「巨額再開発事業」を、同じ企業が主導している事実をご存じだろうか。都庁OB14人の天下りを受け入れる三井不動産グループと都の、「癒着の構図」とは――。
「週刊新潮」7月4日号では、小池百合子都知事(71)がついぞメスを入れられなかった都の「暗部」、都庁OBの外郭団体への天下りの実態について詳報した。小池氏に尽くして出世すれば「東京地下鉄株式会社」(東京メトロ)社長などの天下り先が用意され、1500万円以上の年収が保障される。庶民感覚からかけ離れた「天下り天国」。それと同等、いやそれ以上に闇が深いのが、民間企業への天下りである。
ソース元
https://news.yahoo.co.jp/articles/5cb5ff3801a1a6b2426b226ca5b49546bbd25e7d
引用元: ・【巨額再開発事業】「東京都は土地をすごい勢いで三井不動産に差し出して・・」癒着の疑念・・小池都政の「三井ファースト」に疑問
これは酷い!
立憲共産党のレンポーさんは
地方公務員の天下り禁止に手をつけるの????
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