【人身○買】『ベビーライフ=フローレンス』赤ちゃん約300人が総額二億で売られていた！！

フローレンス、『ひまそらあかね』が追求する最大の公金チューチューの闇↓
日本で実際に起きている話。『ベビーライフ』は自分で育てられない赤ちゃんを子を望む夫婦に託すことを支援する非営利団体と称し運営。高校2年で妊娠した女性が相談。ベビーライフの篠塚に海外へ養子縁組（里子に出す）を勧められた。
赤ちゃんは海外の夫婦に受け渡された。これが6年前。突如『ベビーライフ』廃業。
代表の篠塚は多額横領し失踪。のちに海外へ
渡った赤ちゃんは人身売買されていたことが判明（赤ちゃん約300人が総額二億で売られていた）
養子縁組した先のデータを東京都とベビーライフが共有するシステムが無かった為300人の赤ちゃんは今もほとんど消息不明。
問題のベビーライフは『日本こども縁組協会』に属し会長は『フローレンス』の駒崎弘樹氏。
ベビーライフ同様フローレンスは「望まぬ妊娠女性を支援する」と産婦人科に無償協力得て出産後、養子縁組斡旋。
件の問題を物ともせず『こども家庭庁』の委員を務めるのが駒崎弘樹。
◎陰謀論ではない。
国会でN国の浜田も300人赤ちゃん問題について質疑した。日本子ども縁組協会会見の中心人物として『ベビーライフ』の篠塚、
『フローレンス』駒崎も出席したが以降ピタリと報道されなくなった。
フローレンス会長駒崎弘樹の妻『こまざき美紀』は、現都知事小池百合子の都民ファーストに。
フローレンス駒崎弘樹は『岩下の新生姜』への嫌がらせ行為の扇動をしていたポストに対し駒崎弘樹がリポストしたことでも話題。
（『岩下の新生姜』が『ひまそらあかね』都知事候補を支持したことから石丸支持者が嫌がらせ扇動ポストをするに至った。）
そんな『フローレンス』駒崎弘樹が、活動家をNPO（非営利団体）に送り込み理事は年俸2千万貰い、経費も相当額使用。表向きは慈善事業。
フローレンス会長と定義のない肩書で非営利団体は政治活動禁止のはずがNPOから何千万と年収を得る。公明党の岡本三成の応援
演説も務め日本最大の公金ﾁｭｰﾁｭｰと『ひまそらあかね』は明言。
ジャニーズ潰しも参加とのこと。
売られた赤ちゃんの産みの親が「我が子の消息」の安否を尋ねたがベビーライフからの返信は白人女性との写真2枚のみ。
そして現在わかっている事は少数の居場所に限られ（米国・カナダ）

実親は子供が海外に売り飛ばされた事実を新聞で知った。一番困るのは海外に売り渡された赤ちゃんが無事に生きていたとして大人になり
自分の出自を調べるのが困難であること。
東京都とベビーライフ間のデータ引き継ぎが無く出自不明。誰の子供がどこにいるかも不明。
駒崎弘樹氏が「単独親権」に拘るのは一人親の困窮世帯増加で「養子縁組」「ふるさと納税」でﾁｭｰﾁｭ-捗るからか。『ベビーライフ』と『フローレンス』は手段が同じ。

ふるさと納税は8,225万集め（寄付）に22万分だけ買い足しそれをばら撒き残りはﾁｭｰﾁｭｰ
国民の税金である補助金は毎年17億、こどもの為に善人からの寄付金毎年7億円で24億が入る。
日本は『ハーグ国際養子縁組条約』未締結、子供を海外から戻すのは困難そもそもどこにいるか不明。外務省は把握していない。
（安全に暮らせているか虐待されていないかなど継続的な安否確認と見守りが出来ない里子システムに国がお金を出していた事実。）

少子化対策を行う中枢の「子ども家庭庁」の委員が駒崎弘樹。
早急に真相究明・再発防止・責任追求・金の流れの明確化・小池百合子の黒塗りのり弁を剥がし、金の流れを確認する事が必要。

『ひまそらあかね』都知事候補に期待！！　　!jien

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