サッカーは、その在り方に「変革」を求められているのかもしれない。他でもない「サッカー王国」のレジェンドが発した発言が話題となっている。
元ブラジル代表FWロナウド氏は、フランスのコート・ダジュールで行なわれたフランス人テニスコーチ、パトリック・ムラトグルー氏のチャリティーイベントに出席。そこで「今はフットボールよりもテニスを愛している」と公言し、その理由を赤裸々に明かした。
「いま、私はフットボールを1試合通して見ることができない。あれはあまりに退屈だからだ。だけど、テニスならば、5時間は見続けていられるよ」
彼の言葉に衝撃は広まっている。
英紙『Mirror』は「ブラジルの伝説的なサッカー選手の告白は美しさを失い、退屈になっているサッカーへの正直で、真っ当な批判だ」とリポート。
「彼の言葉こそ娯楽性が乏しい今のサッカー界の停滞のすべてを物語っている」とも切り込んでいる。
レジェンドから飛んだサッカーを「退屈」とする声。そのメッセージは重いように思えてならない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d5a6479afe3a3b3eacb3dbcd02825df3baa6fb2
【サッカー】元ブラジル代表FWロナウド氏「サッカーはあまりに退屈で1試合通して見ることができない。テニスならば5時間見続けられる」
https://talk.jp/boards/newsplus/1719714612
引用元: ・【サッカーはあまりに退屈】元ブラジル代表ロナウドの衝撃発言に英紙も “オワコン化” を指摘 「正直で、真っ当な批判だ、彼の言葉こそ娯楽性が乏しい今のサッカー界の停滞のすべてを物語っている」
元トップ選手が言うのだから間違いない
サッカーは退屈
見てらんない
ようやくロナウドも気づいたか
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