Forbes David Axe 2024.07.03 11:30
https://forbesjapan.com/articles/detail/72125
抜粋1日かその少し前、ロシア軍の監視ドローンが、ロシアとの国境から150kmかそこらのウクライナ中部ポルタバ州にあるミルホドロ空軍基地に飛来した。
ドローンは、ウクライナ空軍のスホーイSu-27戦闘機少なくとも6機が白昼、露天駐機されているのを発見した。そしてロシア軍のイスカンデル弾道ミサイルが撃ち込まれた(編集注:クラスター弾頭型が使用された)。この攻撃で貴重なSu-27のうち2機が撃破され、4機が損傷したもようだ。
損失を補うために、ウクライナは数十機のミグやスホーイを支援国から入手したり、長期保管庫から引っ張り出して修復したりしてきた。85機を確保しているジェネラル・ダイナミクス/ロッキード・マーティンF-16戦闘機と、12機前後とみられるダッソー・ミラージュ2000戦闘機が届くまで、ウクライナ空軍はこれらのミグやスホーイで補充して、どうにか戦闘を続けているのが現状だ。
問題は言うまでもなく、F-16やミラージュもまた、白昼に露天駐機すればロシア側のドローンやミサイルによる攻撃にさらされやすいことだ。
航空機の保護のためにウクライナ軍の指揮官がとるべき方策は明らかだ。まずは、ロシア側に最も近い基地から作戦機を引き離すことだ。
主権国家としてのウクライナを支持する人々にとってとくに苛立たしいのは、ウクライナとの国境に近いロシア側の基地でもロシア軍機が同じように、ウクライナ側が攻撃しやすい状態に置かれていることだ。だが、米国が課している制限のために、これらのロシア軍機は米国製兵器では攻撃できない場合がある。
引用元: ・【ウクライナ空軍】駐機中のSu-27戦闘機6機を失う大損害「組織的怠慢」に危惧 F-16も露駐すれば破壊される
戦争の主役はロボットに完全に移り変わった。
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