東京都知事選挙(7日投開票)のポスター掲示板に“ほぼ全裸”の女性のポスターが掲出され、SNSを中心に物議を醸している問題で、候補者の男性が意図を訴えた。
同ポスターをめぐっては、桜井MIUが6月20日、Xにスーツ姿でポスターを貼る動画を投稿。
ポスターは局部を隠し、ほぼ全裸となった桜井の姿が写っており「表現の自由への規制はやめろ。モザイク解禁」と記されていた。
その後SNSを中心に騒動となり、批判の声が相次いだ。
ポスターを作成した候補者の河合ゆうすけ氏は21日、警視庁から警告を受けたことを自身のXで明かし、ポスターをはがすと伝えた。
また、桜井はこの騒動を受けイメージガールを降板。
同月23日には謝罪のコメントを出していた。
この日の演説で、この件に触れ「先日、東京中にセクシーポスターを貼り、警視庁に呼ばれて、警告を受けました。もしかしたら、私は選挙の後、逮捕されてしまうかもしれません。ここでみなさんに問いたい、考えてもらいたい。表現の自由とはなんぞや!憲法という最高法規に、なぜ表現の自由が記載されているのか、みなさん考えたことはありますか」と訴えた。
続けて「選挙というのは、少数者の価値観、主義主張が唯一公平な場で訴えることができる。選挙以外の場面では、少数派は多数派に負けてしまうわけです。それは政治の世界でもそう、株主総会でもそう。数の論理で負けてしまうわけです」と熱弁。
「私は少数者の代弁者でありたい。今回のポスター、是か非か、みなさんどういう風に考えますか。街中には、たくさんのセクシーなお姉さんが映っています」と呼びかけた。
(続きは以下URLから)
引用元: ・【東京都知事選】“ほぼ全裸”女性ポスター物議の候補者、ネット演説で熱弁「表現の自由が狭められてしまった」 正当性を訴える
結局こいつらにとっては表現なんてどうでもよくて、仁藤や夢アノンの筋書き通りにプロレスしているだけ
暇の一味も、表現規制反対派でアンチ暇の人たちも
それぞれ別個に「こいつらいらんことするな」と呼びかけているのな
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