番組では、2024年7月3日から発行される新紙幣を特集。新紙幣に切り替わることで、タンス預金の旧紙幣を銀行で新紙幣に替える人が続出することも考えられる。
この点について、玉川氏は「110兆円くらいタンス預金があるらしい」と切り出し、新紙幣への切り替えで「(政府が)財産を把握できるようなきっかけになるではないか、という話もあって」と言い、「今、マイナンバー(カード)は銀行預金と紐づいていない。これ、やりたくてしょうがない、政府はね。そうやって個人の財産を政府が完全に把握したい。なんのために把握したいかは、徴税です」と危機感を募らせる。
その後、キャッシュレス決済の普及についても玉川氏は警鐘を鳴らした。「キャッシュレス(決済)のお金は銀行口座と紐づく、結局は」と言い、「今のところ、マイナンバーは必須になっていませんけど、いずれマイナンバーの提示がない限りは〝銀行口座はつくれません〟というふうになってくる。なぜかというと、(政府が国民の財産を)全部把握するため」と説明し、将来的には「キャッシュレスが進んでいったら財産税をバチっとかけられるようになる」と語気を強めた。
正論のように思えるが、ネット上では
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https://asagei.biz/excerpt/77505
引用元: ・【テレビ】玉川徹氏「マイナンバーカード絶対反対」に「ヤバイことしてるから」邪推集中
政府もしっかり対策を取るだけだからw
何言ってんだこいつ
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