松本と『週刊文春』(文藝春秋)の裁判が進行しているが、裁判の焦点になっている“被害女性”が《自分は被害を受けたという認識ではない》と周囲に話していると6月24日配信の『週刊女性PRIME』及び6月25日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が報じ、大きな波紋を広げている。
女性に男女の関係を強要したなどと『週刊文春』に報じられた松本が、発行元の文藝春秋などを相手取って5憶5000万円の損害賠償や訂正記事の掲載などを求めたこの裁判。第1回口頭弁論が3月28日に、6月5日には弁論準備手続きがオンラインで行なわれた。
6月5日には、松本側の代理人弁護士が損害賠償額の上乗せの可能性を示唆。現在の請求額は慰謝料5億円に弁護士費用5000万円というのが内訳だが、休業している期間の損害を上乗せする可能性があるという。松本は文春との裁判に注力するため1月8日から芸能活動を休止している。(続きはリンク先)
引用元: ・【松本人志騒動】 告発女性「私は性被害受けた認識ない」…文春が強要?
あれだけいた松本アンチがいなくなってて面白い
もう何の説得力もないし笑えもしない
復帰しなくていいでーす
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