この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。
爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命に闘った現実を多くの人たちに知ってほしい」との強い意向をお持ちでした。
編集部も、爽彩さんが受けた卑劣なイジメの実態を可能な限り事実に忠実なかたちで伝えるべきだと考え、実名と写真の掲載を決断しました。
【中略】
爽彩さんへのイジメが発覚してから2年。中学を卒業し、旭川市内に住む加害少年らから話を聞こうと、取材班は少年少女の保護者にアプローチをした。
するとA子とB男は保護者と一緒に取材に応じ、C男とD子、E子は保護者が取材に応じた。
わいせつ画像を目にしたことは「あります」
わいせつ画像の拡散が疑われたA子は現在16歳。茶髪にピアスという出で立ちで年齢よりも大人びて見える。
――爽彩さんとはどのような関係でしたか?
「友達」
――彼女のわいせつ画像を持っていましたか?
【中略】
●自慰行為を強要した時の経緯
――公園で爽彩さんが自慰行為を強要された件は覚えていますか?
「……いや。あ、(自分も)いた」
――誰が指示をしていたのでしょうか?
「あぁ、それはD子が言ってた」
―自慰行為を強要されて、爽彩さんは嫌がっていたのではないですか?
「うーん……まぁ、うん」
――どういう経緯でそうなったのでしょうか?
「えぇ? そのときC男もいたから、C男が写真の件の話を出して、じゃあできるならここでやってみろよ、みたいな。確か。それでD子がやれって言った」
続きはYahooニュース
文春オンライン 2024-06-30 6:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c06173556788cf46fb1c5e949ac3662c6d1a021
引用元: ・【旭川14歳女子凍死】「正直何も思ってなかった」自慰行為強要、わいせつ画像拡散のイジメ加害生徒らを直撃 [おっさん友の会★]
こんな子供増えて日本に利益ある?
魔人ブウがやられて悲しむヤツがいないとの同じこと
母親がデート先生の話や教頭の10人の加害者が大事云々も全部嘘やん
どうすんのこれ?
母親が白状してるぞ文春の記事は嘘だったと
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