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再放送で人気再燃、24年前の朝ドラ『オードリー』 今だからこそ発見できる“令和の傑作”『カムカムエヴリバディ』との共通点

再放送で人気再燃、24年前の朝ドラ『オードリー』 今だからこそ発見できる“令和の傑作”『カムカムエヴリバディ』との共通点
1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/06/29(土) 19:46:46.09 ID:bRkcrZ4G9
佐野 華英 13時間前 現在放送中の『虎に翼』(NHK総合)でシリーズ110作目となる「連続テレビ小説」。「朝ドラ」そのもののファン、いわゆる「箱推し」と呼ばれるファン層は、現行最新作もさることながら、再放送枠への関心も高い。

その傾向は、2019年にNHK BS朝7時15分~の「アンコール放送枠」で再放送された『おしん』(1983年)、2022年に再放送された『芋たこなんきん』(2006年後期)あたりから段階的に顕著になってきている。
そんななか、今年4月から同枠で再放送されている『オードリー』(2000年後期)への視聴熱がここ最近、高まっている。本作は、現在放送中の大河ドラマ『光る君へ』と同じ大石静氏が脚本をつとめた朝ドラの2作目である(1作目は1996年後期の『ふたりっ子』)。

「業」を否定せず、生身の人間の姿を描く「大石節」

常識や道徳を超えた「業」を、あるものとして否定せず、人間のありのままの「生」を映像に刻みつける大石氏の才筆は、『光る君へ』でも遺憾なく発揮されているが、それは24年前の朝ドラ『オードリー』にも存分に見て取れる。
もっと言えば、28年前の朝ドラ『ふたりっ子』の時点からその筆致は振るわれていた。大石静氏は、朝ドラでためらいなく「業」を描いた先駆者であると、筆者は記憶している。

『オードリー』が朝ドラファンを惹きつけてやまない理由はたくさんある。まず、登場人物のなかに聖人君子がひとりもいない。
しかしこれが主人公・美月(岡本綾/少女時代:岸由紀子・大橋梓)の人格形成と、「ままならない境遇で、どこに軸足を置いて、いかにして自己を確立するか」という本作の土台となっている。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://bunshun.jp/articles/-/71730
https://bunshun.jp/articles/-/71730?page=2

引用元: ・再放送で人気再燃、24年前の朝ドラ『オードリー』 今だからこそ発見できる“令和の傑作”『カムカムエヴリバディ』との共通点 [朝一から閉店までφ★]

12: 名無しさん@恐縮です 2024/06/29(土) 19:56:13.25 ID:p5AKlS8f0
一茂って黙ってたらイケメンなんだと思った
でも演技は下手だね
13: 名無しさん@恐縮です 2024/06/29(土) 19:56:46.67 ID:Cq5ncwrD0
大竹しのぶと段田安則の役がキツイよな藤山直美は良かったわ

15: 名無しさん@恐縮です 2024/06/29(土) 19:57:27.54 ID:q5fnR1AL0
堺雅人と佐々木蔵之介の演技が既に完成されてて草
16: 名無しさん@恐縮です 2024/06/29(土) 19:59:24.37 ID:Ig8QLC870
オードリー面白いわ
岡本綾と長嶋一茂と川谷拓三の息子とか
今見ると意味不明なメンツが中心人物だから予測がつかない
17: 名無しさん@恐縮です 2024/06/29(土) 20:00:01.76 ID:Mw3FSJ7H0
時代劇やってる時の一茂は北斗の拳のケンシロウに似てるから実写版やってほしかったな
棒っぷりもケンシロウに合うし前腕も太いしマジでピッタリ

コメント

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