ロイターGuy Faulconbridge2024年6月24日午前 8:51
https://jp.reuters.com/world/ukraine/73S4CQQZ2BLOJBFHLGI2I5ZDS4-2024-06-23/
抜粋[モスクワ 23日 ロイター] – ロシア下院国防委員会のカルタポロフ委員長は23日、ロシア政府は自国への脅威が高まっていると判断した場合、核兵器使用のドクトリン(基本原則)を見直し、使用について判断する時間を短縮する可能性があると述べた。ロシア国営通信RIAが伝えた。
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米ロ国防相が電話会談 “意思疎通の継続”を協議
テレ朝26日11時44分
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000356554.html
https://youtu.be/wvyu8O16Vpo
アメリカのオースティン国防長官とロシアのベロウソフ国防相が電話で会談し、意思疎通を続ける重要性について協議しました。
アメリカの国防長官とロシアの国防相による電話会談は去年3月以来1年3カ月ぶりです。
ベロウソフ氏は先月、ショイグ氏に代わって国防相に就任したばかりで、アメリカ国防総省によりますとオースティン氏側が会談を要請しました。
会談で2人は、意思疎通を継続することの重要性について話し合ったということです。
ウクライナ侵攻を機に米ロ両国の対立が激しくなるなか、誤解などから生じる意図しない衝突を避ける狙いがあります。
ロイター通信によりますと、ベロウソフ氏は会談で「情勢をさらにエスカレートさせる危険性がある」としてアメリカのウクライナへの武器供与を批判したということです。
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引用元: ・【米露】ロシア、核兵器使用の判断時間短縮も=下院国防委員長/米ロ国防相が電話会談“意思疎通の継続”を協議
脅しは飽きた
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