「折り鶴」なんです。同情とかおもいやりの象徴ですよね。折り紙で鶴を折りながら、被災地の復興を祈る。それはとても素晴らしいことです。でも、送られた人たちにとって、今必要なのは、水や食料や新しい衣服であって「折り鶴」じゃないんです。なおかつ、たくさん送られてきたら、折り鶴を置く場所にも困ってしまう。捨てたりしたら、大問題になるでしょうからね。「被災地を心配する人々の心を捨てるのか!」なんて炎上しそうですよね。
「折り鶴」を送る人は、同情とかおもいやりの「シンパシー」がとても強い人だと思います。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/31917a9eb80738d39527d80f61fb693c87988cd3
引用元: ・【日本】「こんなもの送られてきても」…被災者の「本音」が丸裸にした「日本人の“おもいやり”」が裏目に出てしまう納得の理由
自分で考えないから同じ事しかできない
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