6月19日午前3時頃、ロシア政府の特別飛行隊に所属するIL(イリューシン)-96-300型3機が、北朝鮮の平壌に降り立った。そのうちの2機は、ロシア大統領が政府や軍のすべての部門と連絡が取れるよう最先端の通信システムの一部となるアンテナを格納する平たい出っ張り(フェアリング)が機体上部にあるIL-96-300PUだった。「PU」というのは、「Punkt Upravleniya (пункт управления)=(指揮所)」の略で、ロシアの大統領が、必要に応じ、核戦力を含む軍の作戦を指揮する“空中指揮所”として機能するとみられている。
将来の核戦争をも視野に入れて作られたIL-96-300PUから降りてきたのは、24年ぶりに平壌を訪れたプーチン大統領だ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9cbe3fa5c911e3d847e0fdc5d44c2cd6bd30a7a7
引用元: ・【軍事】日本にオランダ・インド・トルコの軍艦が3日連続で寄港…ロシア・北朝鮮の戦略的パートナー条約が世界にもたらす激震
インドカレー
トルコ風呂何か強そうなのか日本に来ているな
カリアゲの監視なのに台湾海峡でウロウロするのはよろしくない
オランダ東インド会社時代が忘れられないのだろうか
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