Tweeter Breaking News-ツイッ速!
国内

「関西検察では神」だった元検事正 定年前の退官「早すぎ」との声も

「関西検察では神」だった元検事正 定年前の退官「早すぎ」との声も
1: 蚤の市 ★ 2024/06/25(火) 22:20:40.93 ID:1MPj5fBd9
 大阪地検トップの検事正を務めた北川健太郎容疑者(64)が準強制性交の疑いで大阪高検に逮捕された事件で、高検は、逮捕容疑の詳細は「一切言えない」とした。容疑の内容示さぬ検察、識者「不祥事隠しできる」
高検が逮捕を発表したのは25日午後。「下記被疑者を準強制性交等で通常逮捕した」とするA4の発表文1枚を報道機関に配ったが、記されたのは容疑者の氏名や職業などで、いつ、どこで、どのような相手に、何をしたのかという逮捕容疑の内容は示さなかった。

また高検は記者会見は行わず、報道各社の取材に1社ずつ応じる形式を取った。逮捕容疑について、高検の小橋常和・次席検事は「被害者のプライバシーがある。特定につながることは一切差し控える」と繰り返し、現場は「日本国内」などと認めるにとどめた。

ジャーナリストの大谷昭宏さんは「性犯罪の被害者のプライバシー保護は必要だが、容疑内容を一切公表しないのは公権力の行使として許されない。プライバシーに配慮しつつ、事件の日時などできる限り情報を公開すべきだ」と話す。

「特にいつ被害の訴えがあったかは重要」といい、「仮に容疑が検事正の時であれば、握りつぶしたとの疑念も生まれる。適切な捜査はなされたのか。なぜこのタイミングでの逮捕なのか。それらが外部から検証できない」と指摘する。大谷さんは「今回のような発表を認めれば、プライバシーを隠れみのに身内の不祥事を隠すことがまかり通ってしまう」と危惧する。

今回、なぜ高検が逮捕したのか。元東京地検特捜部検事の高井康行弁護士は「一般論として、地検の検事に違法行為の疑いがある場合、公平さを担保するために(上級庁の)高検が捜査を行い、逮捕することはありうる」との考えを示した。

歩んだエリートコース 「検事長候補の一人」
逮捕・起訴の権限を持つ検察…(以下有料版で、残り915文字)

朝日新聞 2024/6/25 22:01
https://www.asahi.com/sp/articles/ASS6T43DPS6TPTIL011M.html?iref=sptop_7_02

引用元: ・「関西検察では神」だった元検事正 定年前の退官「早すぎ」との声も [蚤の市★]

4: 名無しどんぶらこ 2024/06/25(火) 22:23:16.90 ID:MWWQvEe+0
大阪痴漢特捜部
6: 名無しどんぶらこ 2024/06/25(火) 22:23:37.35 ID:ZW/6Nal80
なんや豚菌ちゃうんか
7: 名無しどんぶらこ 2024/06/25(火) 22:23:45.40 ID:I2yfxtKO0
安定の大阪クオリティ

コメント

今月の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました