https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20240623_040.html 感染症により右腕切断の手術を受けた元プロ野球選手の佐野慈紀氏(56)が22日、ブログを更新。転院が決まったことを明かした。
佐野氏は「いよいよ」のタイトルで、「心臓弁膜症の手術のため、転院が決まりました」と報告。「また、一歩前に進んだね」と喜び、「心臓の機能が弱ってるのでリハビリしててもすぐに息がきれる。手術で劇的に改善はできないけど、機能が上がるのを期待している」と続けた。
一方、右腕の傷口については、「腕の方は毎日の洗浄は変わらず。痛み止めが効いてるのでさほど痛くはない。早く傷口が閉じないかなぁ」と心境を伝えた。
また、心臓弁膜症の手術後は現在の病院に戻るといい、「今の病院は、先生はもちろん看護士さんたちも優しい。不満などないし、感謝しかない。次の病院はどうかな?笑 手術に対しての不安よりそちらの不安な方が大きい笑」とつづり、「それからいつもエールを送ってくれるみなさん。本当にありがとうございます。まだまだ先は長いけどポジティブにいきますね」と感謝を記している。
※写真は資料
引用元: ・右腕切断の佐野慈紀氏が転院へ「心臓弁膜症の手術のため」 [朝一から閉店までφ★]
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