2024年06月22日 08時01分 公開[芹澤隆徳,ITmedia]
スーパーコンピューター「京(けい)」を取り上げたNHK「新プロジェクトX~挑戦者たち~」が、ネット上で波紋を広げている。
当時、京の開発責任者を務め、その後富士通を離れた人物に番組でほとんど触れられなかったことで、企業の都合が番組に反映されたのではないかという見方だ。一体、何があったのか。
京は、富士通と理化学研究所が開発し、2011年に稼働したスーパーコンピューター。演算性能は約10PFLOPS(ペタフロップス)で、
これが1秒間に1京回(10000兆回)の計算にあたることから京と名付けられた。番組では富士通の技術者が登場し、当時の状況を語った。
しかし放送後、X上である投稿が注目を集めた──「プロジェクトX見た。京の開発責任者で、その後富士通と道を違えた父が一切出ず、直属の上司や部下で、今も富士通との関わりが深い人たちのみが登場する内容には、
家族としては非常に複雑な気持ちである。集合写真で真ん中でガッツポーズ決めてたのに」。父というのは、当時「京」の開発責任者を務めていた技術者・井上愛一郎さんのことだった。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
引用元: ・消えたキーマン──「新プロジェクトX」のスパコン「京」回が批判を受けた理由 富士通とNHKの見解は?
プロジェクトXは創作ドラマであって
ドキュメンタリーじゃありませんというのがNHKのコンセプト
1000億円の税金かけて作った
CPUの半導体製造ラインを
富士通が台湾企業に売却したことは放送したか?w
今のおまえとおまえの家族のくらしがあるのは先人たちのおかげと一切思わないような育ちをしてきたんだな
TVに出たけりゃ会社に残って貢献せぇってことだよ
見てないけどw
見ないけど
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