候補者のひとり、アイドルの桜井MIUは都内の掲示板に「表現の自由への規制はやめろ」と書かれたほぼ全裸の女性が開脚する写真をポスターとして掲載。物議を呼んでいた。
桜井は21日未明に「先ほど22時、警視庁に呼ばれて、社会的に問題視されているポスターについて、迷惑防止条例違反に当たる可能性があるとして『警告』を受けました」とXで報告。その後、ポスターをはがしていた。
こうした問題を報じたニュースを引用する形で野口氏は「残念ながらこの社会も劣化が始まっているのかもしれない。全裸ポスター、あれ程に哀れで惨めな選挙ポスターを見たことがない。売名行為としての選挙ポスターが乱用されるのならばポスター制度をなくしてもいいのではないか」と自身の考えを明かした。
さらには「確かに高齢者の有権者にはポスターの方が伝えやすいのかもしれない。しかし、モラルが崩壊しつつある中で『表現の制限』をせざるを得ない段階に入ったのかもしれない。『自由』というのは『責任』を伴う。多様性の社会とてそれは同じこと。『なんでもあり』というのはこの国には馴染まないように強く感じる。『表現の自由』とは『無秩序な社会』ではないと」と続けていた。
続きはYahooニュース
ENCOUNT 2024/06/21
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bea73ef4d413ebe0fc82acd9ebd591dcc8fced4
引用元: ・【野口健氏】「選挙ポスター制度を無くしてもいいのでは」「残念ながらこの社会も劣化が始まっているのかも」 [おっさん友の会★]
1人2人の気狂い発生して日本人全員劣化というやつ
コメント