きっかけになったのは京都の青果店・西喜商店の代表を務める近藤貴馬さん(@tomakondo)の
「ほら言うた通りキャベツの相場が大暴落。
1玉1000円のキャベツが200円切りました。大玉5玉入りで箱1000円切りました。20ケース頼まれました。高い時だけで無く安い時も報道して欲しいって千の夜をこえてあなたに伝えたい。」という投稿。
そう、あれだけ連日「高値」報道されていたキャベツだが、6月に入りすっかり相場が落ち着いているのだ。安くなったことも報道してくれれば買い控えも早くおさまるのに…。
今回の投稿に対し、SNSユーザー達からは
「地元明石にはキャベツ農家が比較的多いのに
八百屋さんもだと思うけど農家も消費者も価格安定、安定供給が助かるよね?」
「メディアって毎年毎年野菜のハウス物と露地物に切り替わる時の一時的に物が無いときに絶対に不作ダーで高値ダーで騒ぐよね
都会の人って一年中白菜とかキャベツが路地の畑で採れると思ってる?」
続きはYahooニュース よろず~
2024/06/22 11:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3714a5aa4cf40b1b0436e84040e08d77d89abc3
引用元: ・【マスコミ】価格高騰で1玉1000円だったキャベツが200円に…「安い時も報道して欲しい」青果店代表の切実な声が話題 [おっさん友の会★]
もっとじっくり育ててから出荷せえ
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