最初にカラスの死骸が見つかったのは、5月21日。学校の敷地内の駐車場でした。見つかったカラスは、口から液体状の物を出していたといいます。
その後もカラスの死骸発見報告が相次ぎ、駐車場から全部で4羽。
西枇杷島小学校 海川覚校長:
(カラスの死骸があったのは)このあたりですね。早く原因がわかるといいなと思います。
子どもたちが遊ぶ校庭からも1羽見つかり、計5羽の死骸が見つかっています。さらに、学校周辺でも…。
(中略)
警察が死骸を鑑定したところ、19日までに3羽から農薬の成分である「シアノホス」が検出されました。
「シアノホス」とは有機リン化合物で、殺虫剤などとして使用される薬剤です。
法科学研究センター 雨宮正欣所長:
こういうものを動物が摂取すると、体をつかさどるいろんな電気信号がうまく伝わらなくなって、最終的には呼吸が止まるということ。窒息死だったりとか、そういう毒性が見られます。
では、一体どこでカラスたちはそのような物質を摂取したのでしょうか?
元埼玉県警刑事の佐々木成三氏は、近隣の開けた場所は学校や公園などで、農薬を使う畑などが見当たらないことから、「過失的にまかれたものではない」と推察します。
詳しくはこちら(抜粋)
https://www.fnn.jp/articles/-/716761
引用元: ・【騒然】小学校でカラスが連続不審死…体内から農薬検出 専門家「凶悪事件に発展する可能性」指摘 愛知県
あそこの家の薬食うと飛ぶよ?って
カラス賢いらしいじゃん
勝手に農薬とか食べられて罪に問われても困るな
ほっといたら子育てババァにムカついた奴が毒殺するかも
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