「こんな公園増えてるみたいやね」。
プロボクシングの元日本スーパーライト級王者・細川バレンタイン氏が反応したのは、公園に掲出されたこんな看板だった。
「お年寄りや体の弱っている方々は、金あみに野球やサッカーボールのあたる音が大変苦痛に感じます。これらの球技は絶対にやめてください。人の痛みの分かる人になりましょう」
公園での球技禁止を訴えるものだった。
これに細川氏は「何時以降の球技は、やめてください! ならわかるんやけど、公園で球技できないって可哀想やね 金網にボールがあたる音を大変苦痛に感じるお年寄り達は、小さい時は球技で遊んでたのよね? 子供の痛みはわからんけど、私の痛みはわかってください!ってか 笑える」とつづっていた。
この投稿には多数の反響が。
「これはないわ」「全く意味わからんね」「スクールとして活動しててもうるさいってクレーム入って警察きます」「自分たちが子供の頃は遊んでたのに今の子供たちには我慢させるって、どんな国やねん」「球技できる場所ほんとに減りましたよね」「何でもっと歩み寄らないのかな」などの声が寄せられていた。
(続きは以下URLから)
引用元: ・【球技禁止】公園の看板に元ボクシング王者が苦言!「子供の痛みはわからんけど、私の痛みはわかって!ってか」
昔はくっそ危険な遊具が普通にあったのに、それを撤去する時には何も言わないのに球技だと文句を言い出すって、どんな国やねんw
文句を無視したのは地方自治体と電通マスコミ・NHK
マジうるせーから
年寄りに簡単に屈しすぎ
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