車道を越え、中央分離帯の壁に跳ね返ると、歩道と車道を行ったり来たり。
その直後、車が通り過ぎていく。
一体なぜ、車道をまたいでボールが飛び出していたのか。
目撃した人は「夜間だったり早朝の時間帯にテニスの壁打ちをされている方がいて、かなり危険だと思いますね」と話していて、なんと、交通量の多い車道をまたぐ形でテニスボールの壁打ちをしている男がいたというのだ。
現場に行ってみると、歩道から中央分離帯にある壁までは、かなり距離があった。
近隣の住民によると、“壁打ち男”は60代から70代。
半年ほど前から何度も出没しているという。
鳴り響く騒音にたまらず注意をしたこともあるというが、「人に迷惑かけてないから問題ない」「あなたには迷惑はかけていない」といった主張をしており全く話にならない状態で、事故の原因になりかねない危険な行為にもかかわらず、壁打ち男に悪びれる様子はなかったという。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2c5bc983422b67d797baad96cb7e49d0d86e4fc
引用元: ・【東京中野区】壁打ちテニスで車道横断!?男性が大通りで危険行為「迷惑かけてない」注意聞き入れず 専門家も警鐘
バカなの?
コメント