1: 豚トロ ★ 2024/06/19(水) 15:01:18.71 ID:??? TID:toro
「いごん 個人の全財産を田辺市にキフする」。簡易的な用紙に赤のサインペンで書かれた「遺言書」の有効性を巡る民事訴訟の判決が21日、和歌山地裁で言い渡される。書いたとされるのは、「紀州のドン・ファン」と呼ばれ、2018年5月に急性覚醒剤中毒で死亡した田辺市の会社社長、野崎幸助さん(当時77歳)。遺言書が無効だと訴える野崎さんの親族側と、有効だとする田辺市側のどちらの主張が認められるのか。約13億円とされる野崎さんの遺産の行方に注目が集まっている。 遺言書は野崎さんの死後、生前に経営していた会社関係者の男性が預かっていたことが判明。その後、和歌山家裁田辺支部が遺言書の要件を満たしていると判断した。
田辺市が受け取りのための手続きを進めていたところ、野崎さんの兄ら4人の親族が遺言書の無効を訴えて和歌山地裁に提訴。被告は遺言執行者の弁護士だが、実質的には「補助参加人」として訴訟に加わっている田辺市が主張を展開してきた構図だ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5341d0c5e5bbb2f0f4d23b8bf3b1cfca541bce21
引用元: ・【紀州のドン・ファン】13億円寄付の遺言は有効? 21日に判決
2: 名無しさん 2024/06/19(水) 15:02:49.72 ID:LNcZz
有効になったら元妻ブチ切れるんじゃね?
3: 名無しさん 2024/06/19(水) 15:03:08.73 ID:bpRxr
オレにくれる言ってたからくれ和歌山市だ
4: 名無しさん 2024/06/19(水) 15:05:16.87 ID:5Hrrm
田辺市vs遺族?
なんで市がしゃしゃり出てくるんだろう
>>4
市が受取人で税収たんまりチャンス
5: 名無しさん 2024/06/19(水) 15:07:35.69 ID:zf8Vx
兄弟で13億山分けのチャンスか
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