「なぜ受診の予約の電話を、本人ではなく配偶者がしてくるのか?症状を聞くと『主人に聞いてかけ直します』。本当に時間の無駄だから、受診希望者本人が電話してください。奥様に頼んでる世の旦那様方。あなた自身が電話してください」X(旧Twitter)にそう投稿したのは、消化器の専門医、珈琲医(@coffee_surgeon)さん。先生によると、「街の小さなクリニックには、できるだけ『患者本人』から電話をかけてほしい」という。
8万以上のいいねがついたポストに続けて先生は、「『主人は仕事中だから電話できない』という理由がほとんどです。つまりそこにご主人はいないのです」と、投稿。肝心の「患者本人」が不在のまま、<代理人↔︎受付事務↔︎医師>の伝言ゲームのような通話が延々と続くのだという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f9e20e31fa87bd0d6806d834ac11924a5c64cb05?page=1
引用元: ・【話題】なぜ「自分で電話をかけない男性」が多いのか?開業医の投稿に「あるある」の声が殺到「時間の無駄だから…」
予約いつにしますか?って聞くと主人に確認してかけ直します、って・・
最初から旦那がかけろよって思う
小さい子かなって思って年齢聞くと成人しててビックリする(笑)
仕事中 電話できない
昼休み 繋がらない
仕事中 電話できない
夜 病院がやってない
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