既存のダメな日本のシステムをとりあえず一掃するには、中国に攻め込んできていただくのが一番手っとり早いんですけど、中国はマジで恐ろしいからなあ。とりあえず韓国と戦争して負けるのが、日本人のプライドもほどよく傷つけられるし、韓国が侵攻してきても中国ほど恐ろしいことはしないでしょうから、助かるんですけどね。……などと、あまりにも展望が見えないんで、最近は売国奴的なことばっかり考えてます(笑)。
そもそも将来的にはアメリカと手を切って中国側に立ちつつ、中国の周辺諸国と団結して中国を牽制していく以外に、日本が生き残る道はないはずなんです。アメリカは中国との競争に負けて、そのうち日本を見捨てるに決まってるんですけど、アメリカに見捨てられてから中国につくのでは遅くて、アメリカがまだ少しは日本にかまってくれてるうちに、こっちからアメリカを見限って中国につくのでなければ、中国だって『うい奴じゃ、苦しゅうない』という姿勢にはなりません。
その手前で考えるにしても、ちょっと前のフィリピンのドゥテルテ大統領みたいに、日本もアメリカに対して、『そんなにひどい要求をしてくるなら、中国側につきますよ』ぐらいの駆け引きは現時点でもすべきでしょう。
詳しくはこちら(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/479db31d3fde24d52271577e1c36b60e95c78361?page=1
引用元: ・【革命家】外山恒一「日本が変わるには中国に攻め込んでいただくのがいい」絶望的な日本政治への提案
敗戦したら良くなるという発想って、あと何回くらい負けたら達成できるんかな?
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