仕事で日中を行き来する男性は、最近、SNS上で「愛国を意識した投稿がかなり目立つようになった」と語る。きっかけは、23年8月に始まった福島第一原発の処理水の海洋放出で、「日本を以前よりもさらに批判しやすい空気が中国国内で醸成されているからではないか」という。
今年5月、都内にある中国系スーパーで販売されていたミルクティーのラベルに、処理水の海洋放出を批判する言葉が日本語と中国語で書かれていたことがあり、それが中国国内で「すばらしい」と絶賛され、SNSで注目を集めたこともあった。この出来事により、同商品を販売する企業も注目されたが、その後すぐにSNS上では「わざと日本批判して、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c16a77b099f284d6127f85527d27957fb6590b24
引用元: ・【迷惑行為】靖国神社に落書きする中国人、増加する迷惑系ユーチューバーが「愛国」「反日」感情を利用する背景
コメント