「おじいちゃんかっこいい!」で釣具店主に
一つ一つ細部にわたり、趣向を凝らした疑似餌の数々。魚釣りに欠かせない道具の1つ「毛針」。この毛針を作っているのが、潟上市にある「中居釣具店」三代目店主の山田希望さんだ。
山田さんは秋田市の飲食店に勤めていたが、4年前、コロナ禍で仕事がなくなった時、釣具店の初代店主である祖父の中居由太郎さんが残した1冊の本と出会い、運命が変わった。
「コロナ禍に、そういえば実家の釣具店どうするんだろうなと、ふと思い出した。二代目店主の母が『客も少なくなってきたので店を閉めよう』と言っていたので、片付けと閉店セールをしていたが、その最中に初代店主の祖父が釣具店をこういう流れで今までやってきたと書いている本を見つけて『おじいちゃんかっこいい!』と思って、やれるところまでやってみようと始めた」と当時を振り返る。
(以下ソースにて)
FNNプライムオンライン 6/16(日) 19:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/507f00b7c0ae01be1cd1c42b8a08240df78641a0
※依頼あり
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引用元: ・【#キャバ嬢が継いでみた】“経験・知識なし”の女性が釣具屋の店主に 祖父の店受け継ぎゼロからの挑戦【秋田発】 [窓際被告★]
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