https://news.yahoo.co.jp/articles/a3e0db37acb4b1e0f3119bb3ef835494878769cf
エヌビディアのチップの隣の席をつかんだ主人公は「DRAM最強者」のサムスン電子でも、「HBMのリーダー」のSKハイニックスでもない、米マイクロンだった。
引用元: ・NVIDIA「7万ドルのAIチップ」の隣の席はマイクロンメモリジャパン広島(旧エルピーダ)、韓国報道 [422186189]
マイクロンは2022年11月に世界で初めて10ナノ級1βプロセスを使ってLPDDR5X開発を終え顧客に送ると明らかにして半導体業界を驚かせた。サムスン電子、SKハイニックスより1世代先を行く工程に最初に旗を掲げたためだ。先端DRAM工程は1x、1y、1z世代を超え、最近は1a(α)、1b(β)、1c(γ)に入り込んだ。このように作られたDRAMはHBM、DDR、LPDDR、GDDRなどDRAM基盤のメモリー半導体製品として完成される。サムスンは下半期から1b工程基盤のLPDDR5Xの量産に入る。
当時マイクロンが世界で初めて開発したLPDDR5XはアップルのiPhone15シリーズに搭載されたことがわかった。
結果的にアップルに続き今度はAIのトップを走るエヌビディアまで、マイクロンが相次いで高性能メモリー製品の供給に成功した形だ。
韓国との差がない
円高の時に日本政府が、助けなかったよね?
当時助けてれば、台湾のTSMC以上の企業になってたよね?
官僚出身の旧経営陣が一掃され米国マイクロンからの出向者で刷新されたおかげだと元エルピーダ社長が言ってた。
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