2024年6月17日 16:40
実業家・西村博之(ひろゆき)氏(47)が17日に自身のXを更新し、インフレ・アベノミクスについての持論を展開した。
ひろゆき氏は15年10月にXで「いくら額面の給料が増えたとしても、商品の値上げ額より、給料が増えてないと、実質的には損してまっせ、、」と投稿。あるユーザーが「2015年から実質賃金の話してる」と取り上げた。
これについて、ひろゆき氏は「インフレになっても庶民の生活は良くならない。円安誘導して株を買い支えるアベノミクスは失敗」と補足。
さらに「10年くらい前から言ってたと思うけど、体験するまで理解しない人が多いので、納得されるには時間が掛かるんですよね」とつづっていた。
引用元: ・ひろゆき氏、インフレになっても「庶民の生活は良くならない」アベノミクスは「失敗」とバッサリ [muffin★]
年金と円安で株価あげて投資家のためだぞ
デフレではないが目標のインフレにも達せずドル円は110円くらいが良かったということか
スマホの性能とか上がってるし生活自体は良くなってるよ
貧乏人はインフレすると貧富の差が薄まるから得
それだけの話
円安はインバウンドでメリットって必死にやってるけど
外国人嫌いを増やしただけだった
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