鳩ヶ谷駅と幡ヶ谷駅を間違う人なんているのか――
そんなXの投稿が話題になっている。
埼玉高速鉄道の鳩ヶ谷駅に、「違う、ここじゃない」と、名曲を思わせるタイトルのポスターが掲示され、「ご注意ください」「ここは鳩ヶ谷駅(埼玉県川口市)です」「幡ヶ谷駅(東京都渋谷区)ではありません!」と注意喚起されているのだ。
こうしたポスターをわざわざ製作するくらいなのだから、間違う人が一定数いるのだろうと思われる。
窓口の駅員が、乗り間違えた乗客から相談を受けたケースがあるのだろう。
実は、こうした行き先を間違うトラブルは増えているといわれる。
その最大の理由は、現代人の多くが、紙の時刻表を使わずにスマホの時刻表検索を使って駅名を調べるためである。
この時、一文字でも打ち間違えたり、誤変換してしまったせいで別の駅に向かってしまうのだ。
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引用元: ・【駅名】「違う、ここじゃない」東京・埼玉の同名駅、行き先を間違える人が増えているーー原因はスマホの誤変換?
この記事の続きでしっかり出てくるぞ、あとは小川町(都心と東武)
日本人がバカみたいじゃん
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