プロ入り2年目の2012年に肩を痛めてしまった後はケガとの戦いの連続となったが、18年からゴールドコーストでの自主トレを始めて以降は「自分の身体が元気になってきて、復活じゃないですけど、ここから昇っていくぞみたいな感じでした」と回顧。
「これで勝負できるぞ。来年は」と感じたが、迎えた19年、9年目のシーズンは「全然、ボールが行かないな、なんで?なんで?って感じになってしまって…。また、肩が痛いとか、腰が痛いとか(故障が出た)」と苦境に陥った。
当時の心境についても「仲間が自分のことをどう思ってるんだろうとか、何か悪口を言われてるんじゃないかとか、そんなことを思った瞬間もありました。ファンもそうだし、球団のスタッフも自分のことをどう思ってるんだろうなって」と正直に明かした。
報知新聞社
引用元: ・斎藤佑樹氏、現役最晩年の苦悩明かす「仲間が自分のことをどう思ってるんだろうとか思った瞬間もありました」 [ひかり★]
どう思ってるんだろうってw
そんな生やさしいもんじゃないでしょ
やっぱり鋼の心臓だな
特に選手はお前のせいで枠1つ減るんだからたまったもんしゃない
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