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ラブホに入っても「その気はなかった」。それでも“性的同意は難しくない”女医が断言するワケ

ラブホに入っても「その気はなかった」。それでも“性的同意は難しくない”女医が断言するワケ
1: 名無しさん@涙目です。(茸) [RU] 2024/06/16(日) 07:35:33.29 ID:JiWtYFD40● BE:582792952-PLT(13000)
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https://nikkan-spa.jp/2008461
「ホテルまで行ったのに、あとから『同意していなかった』と言われたら、怖くてなにもできない」
「『本当はイヤだった』かどうかなんて、なんとでも言えるんじゃないの?」

メディアにたびたび取り上げられる性加害のスキャンダルに、こうした意見が出ることはいまだに少なくない。2023年7月に刑法が改正され、これまで一般的に「レイプ」と呼ばれていた性加害の罪状が「強制性交等罪」から「不同意性交等罪」に変わり、性的行為を交わす際には「性的同意」を得ることが必須となっている。トラブル回避のため、セックスの前にアプリで言質を取る「性的同意アプリ」というサービスまで登場している。では、私たちはこの言葉をきちんと理解しているのだろうか?

「わざわざ言葉に出して『あなたは同意していますか?』と相手に聞くのは野暮では?」

そんなモヤモヤを抱えている人も少なくないはず。そこで、『女医が導く いちばんやさしいセックス』(扶桑社)を上梓した医師・富永喜代氏に、そのポイントと同意の取り方を聞くと、意外にも「なにも難しくない」との答えが返ってきた。

富永喜代(以下、富永):性的同意とは、セックスだけでなく、キス、体に触れるといった性的な行為をする際、事前にお互いが交わすべき同意のことで、英語では「Sexual Concent」と言います。

性的な行為に対して、まずはお互いの気持ちをしっかり確認し合うこと、これが性的同意の大原則です。「ノー」や「イヤ」を言えない状態であったり、社会的・経済的な立場を利用して性交渉を迫った場合などは、「同意があった」とはみなされません。また、結婚相手や交際相手であっても、性的な行為をする場合は、やはり性的同意が必要とされます。

性的同意のポイントは、次の4つと言われています。

①ノーと言える環境が整っていること(非強制性)
②社会的地位や力関係に左右されない対等な関係であること(対等性)
③いつでも「やめて」と言えること(非継続性)
④その行為が「したい」という明確で積極的な同意があること(明確性)

それぞれくわしく見ていきましょう。

(続きはソースて)

引用元: ・ラブホに入っても「その気はなかった」。それでも“性的同意は難しくない”女医が断言するワケ [582792952]

2: 名無しさん@涙目です。(新日本) [GB] 2024/06/16(日) 07:37:47.38 ID:g57Kmiap0
こんな夢物語じゃなくて大谷の話しようぜ
3: 名無しさん@涙目です。(長野県) [US] 2024/06/16(日) 07:38:04.59 ID:bDdnBgyl0
連行というやつだよね
4: 名無しさん@涙目です。(新日本) [US] 2024/06/16(日) 07:38:18.21 ID:IU8i8nmZ0
あとからひっくり返るのが問題だと最初に書いといて同意のポイントはココですと語ったところで意味がないだろその同意があとからひっくり返るんだから
7: 名無しさん@涙目です。(日本のどこか) [ニダ] 2024/06/16(日) 07:39:10.52 ID:N3VFvt4K0
後日女さん「なんかイライラするからアイツ訴えとこ」

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