https://nordot.app/11746505109672920152024/06/15
Published 2024/06/15 19:01 (JST)
Updated 2024/06/15 19:17 (JST)
日本文化人類学会は15日、札幌市の北海道大で日本人類学会などとの合同シンポジウムを開き、真島一郎会長が冒頭で「アイヌ民族の歴史と文化に敬意を表し、活動できることに感謝の意を表する」とあいさつした。
日本文化人類学会は4月、アイヌに関する過去の学術研究を巡り「真摯に反省し、心から謝罪の意を表明する」との声明を発表している。
シンポジウムは同学会の研究大会に合わせて開催。大会では各国の先住民族問題についての研究成果を発表、議論する。北大が企画したアイヌ料理を食べるワークショップもあり、エゾシカの肉や野菜を塩で味付けした汁物「オハウ」など(略)
※全文はソースで。
引用元: ・アイヌ民族の歴史と文化に敬意 日本文化人類学会長が表明 [少考さん★]
アイヌ民族には文字が無く、言葉は民俗学者が録音したものしか残っていないよ。いまアイヌ語を話している人たちはその録音から学習したか高齢者からカタコトのアイヌ語を聞いたに過ぎない。
アイヌ文化はもはや文化人類学の分野であって、素人がコスプレをして真似ても文化が曲解されていくだけだよ。
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