台湾やヨーロッパでは“高級食材”
増え続ける迷惑動物として名をはせたキョンだが、台湾やヨーロッパでは高級食材とされている。ならば、と猟師と料理人にお願いしてキョン料理を食べてみることに。
「まずはシンプルに焼いたキョンのモモ肉を塩とこしょうで召し上がってください」
テーブルに皿が置かれたとたん、焼き立てのステーキのようないい香りが漂ってくる。ひと口食べると、思わず「うまい!」と声が出てしまった。肉質はとても柔らかく、
もちろん臭みはまったくない。やや肉汁は少ないが、味も見た目も赤身の牛肉に近い。
2皿目は夏みかんソースとグリーンマスタードを添えた一品。夏みかんの甘酸っぱさで肉質がよりジューシーに感じられる。3皿目はヒレ肉に上総牛のデミグラスソースと
ゴルゴンゾーラチーズ添え。チーズの強い味にも負けず肉自体の味が引き立っている。4皿目は君津産のイチゴソースがかかったヒレ肉で、これが絶品
お代わりが欲しくなるほどだったが、残念にもキョン肉が尽きてしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/59254c21d6ab3572ea36a5548519b79c8b82c997
引用元: ・キョン、牛肉並みに旨かった [194767121]
宇宙人うんたらかんたら
問題解決だな!
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