保護者らへの取材によると、麴町中ダンス部はここ数年、毎年5月の体育祭と10月の文化祭「麴中祭」でヒップホップダンスを披露してきた。発表に向け、部員たちは週2回、ヒップホップ専門のコーチから指導を受けてきた。
ところが昨年、学校側が「今年から体育祭でダンス部のヒップホップ発表の場を設けない」ことを決定。さらに今年3月には秋の麴中祭でもダンス部の発表はしないと決め、部員に通告したという。
4月からは、活動内容を「創作ダンス」に変更することを学校側が決定し、コーチも創作ダンス専門に代わったという。
ショックを受けた部員約30人は涙ながらに「ヒップホップを踊りたい」と訴えたが、決定は覆らなかったという。
引用元: ・中学部活動「ヒップホップ禁止令」生徒ら泣いて抗議 専門家も疑問 [朝一から閉店までφ★]
なめんな
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