スポニチアネックス俳優の大泉洋(51)が9日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(後10・00)に出演。出世作となった北海道テレビの伝説の番組「水曜どうでしょう」について語った。
演劇研究会所属の大学生で教育実習も受けていた大泉。ローカル番組の出演をきっかけに、同番組と出会った。1996年に放送開始。深夜番組ながら高視聴率で、全国各地で放送されるように。
親からは「30歳までには定職に就きなさい」と言われていたが「『水曜どうでしょう』はやっぱり楽しいし。ここから普通の仕事には就けない。ここから教師には恥ずかしくてなれない。この仕事で生きていくしかないって感じになった」と振り返った。
番組の魅力についても話し「あの番組の発明は何かって言うと、演者を撮らないこと」。車の移動シーンでは、車内での大泉とスタッフの会話を、声のみで放送したことも。「これをやる人、あんまりいない。(ディレクター兼カメラマンの)嬉野さんって、記録用に撮る車窓が長い。ずっと車窓を撮ってる。据えたカメラを動かさないっていう美学がある。俺がしゃべり始めても動かさない。そうすると、声だけが残る。それが異常に面白かった。俺と(ディレクターの)藤村さんのただの会話が偶然録音されてるのが1番面白い」と熱弁した。
ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/6b8d315ec998b2c65282d57ee910f93bc5f2d2a6
引用元: ・大泉洋が語る「水曜どうでしょう」の“発明”とは 「それが異常に面白かった」 [夜のけいちゃん★]
視聴者が一緒に行動してる感がある
大泉が有名になってスタッフぞろぞろ引き連れてからはつまらなくなった
斬新すぎた
いつの間にか鈴井があまり喋らなくなり大泉と藤村Dの罵り合いを楽しむ番組に
紅白の司会も微妙だったし、
イケメン風で演技しても微妙だぞ
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