●「全く知らないことは起こらない」と強調はしたが
改正案は、会計帳簿や領収書が保存されていることを国会議員が確認するよう規定。さらに会計責任者が作成した収支報告書が適正か確認した上で「確認書」の交付を義務付けた。不記載や虚偽記入があり、議員の確認が不十分だった場合は、公民権停止につながる罰金を科す。
立憲民主党の小西洋之氏は、この制度について「政治家が裏金の存在を全く知らなかった場合、その確認の責任も負わず、罰則の適用もない。今までと同じだ」と追及した。
自民案提出者の小倉将信氏は「議員本人が随時確認をするので、全く知らないということは今後起こり得ない」と反論したが、「確認の義務を履行しても(裏金の)存在を把握できなければ、確認しないで(確認書を)交付した罪は負わない」と認めた。
続きは東京新聞 2024-06-12 6:00
https://www.tokyo-np.co.jp/article/332890
引用元: ・自民党が提出した政治資金規正法改正案、裏金に「気付かなかった」場合、議員はセーフ…自民が認める [おっさん友の会★]
ミンスが政権取ったら中韓に乗っ取られて街が中国人だらけになるぞ
悪夢の民主党政権を忘れるな
政治活動費は経費にして税務署にチェックしてもらえばいい
もう裏金合法化みたいなもんだろこれw
しかも10年後に公開しても
すべて黒塗りでOKとかアホかと
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