この報道を受け、SNSでは《やっぱり住んでいなかった》《予想通り》など辛辣な意見があがっている。では、実際に晴海フラッグに住んでいる人たちはどう感じているのか。住民に話を聞いてみた。
「ゴーストタウン化しているというのは本当です。体感ですが、全住戸の3割ぐらいしか住人はいないように感じます。敷地内に新しくできた商業施設『ららテラス』もオープンしたばかりなのに活気がなくて悲惨ですよ。飲食店なんかこの辺りじゃここにしかないのにガラガラ。このままだといずれ撤退するテナントも出始めるでしょうね」
住民の言う「ららテラス HARUMI FLAG」とは3月にオープンしたばかりの、晴海フラッグ内にある唯一の商業施設のことだ。その真偽を確かめるべく、本誌記者は6月初旬の夜に現地に足を運んだ。
ららテラスは3階建て全39店舗というこぢんまりとしたショッピングモールだ。クリニックや美容室などが入居する3階フロアは多くが18時で閉店してしまうこともあってか、文字通り人っ子一人いない状況だった。
2階フロアには100円ショップや書店、そして飲食店が並ぶ。3階と違って各店舗に客の姿はあったがまばら。特に飲食店はディナータイムというのにガラガラで、唯一ファミリーレストランだけが盛況だった。店舗の従業員に話を聞くと、客入りの悪さを嘆くこんな声がーー。
続きはYahooニュース 女性自身
2024/06/11 18:18
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb17a8b6b7fa11cbefdf9504ff1a426e76da9ba5
引用元: ・【東京】晴海フラッグ“ゴーストタウン化”の実態 [おっさん友の会★]
投資目的での不動産売買は悪だと分かるな
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