Tweeter Breaking News-ツイッ速!
国内

【米食品医薬品局(FDA)】英製薬大手グラクソ・スミスクラインが開発したRSVワクチン、50─59歳への接種拡大を承認・・・RSVウイルス感染で米国は毎年17万7000人が入院し、1万4000人が死亡

【米食品医薬品局(FDA)】英製薬大手グラクソ・スミスクラインが開発したRSVワクチン、50─59歳への接種拡大を承認・・・RSVウイルス感染で米国は毎年17万7000人が入院し、1万4000人が死亡

24時間内人気記事

1: 影のたけし軍団 ★ 2024/06/10(月) 13:39:26.38 ID:??? TID:gundan
[7日 ロイター] – 米食品医薬品局(FDA)は7日、英製薬大手グラ・スミスクライン(GSK)が開発した呼吸器合胞体ウイルス(RSV)ワクチンについて、50─59歳の成人への接種拡大を承認した。この年齢層向けにRSVワクチンが承認されるのは初めて。GSKのRSVワクチン「アレックスビー」および米製薬大手ファイザーとモデルナがそれぞれ開発したRSVワクチンは既に60歳以上への使用が認められている。

RSVは通常、風邪のような症状を引き起こし、幼児と高齢者の肺炎の主な原因となっている。米国では毎年17万7000人が入院し、1万4000人が死亡している。

アレックスビーは昨年の発売以来、米国のRSVワクチン市場で急拡大し、第1・四半期にシェアが3分の2に達した。

モデルナのワクチンは先月承認されたばかり。

GSKのRSVワクチン、米FDAが50─59歳への接種拡大を承認
米食品医薬品局(FDA)は7日、英製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)が開発した呼吸器合胞体ウイルス(RSV)ワクチンについて、50─59歳の成人への接種拡大を承認した。この年齢層向けにRSVワクチンが承認されるのは初めて。

引用元: ・【米食品医薬品局(FDA)】英製薬大手グラクソ・スミスクラインが開発したRSVワクチン、50─59歳への接種拡大を承認・・・RSVウイルス感染で米国は毎年17万7000人が入院し、1万4000人が死亡

2: 2651 2024/06/10(月) 13:55:58.06 ID:SFUOf
確かに普通に危険だなウイルスが
3: 名無しさん 2024/06/10(月) 13:57:28.03 ID:Zc2Ri
RSVこそただの風邪だろ?w
4: 名無しさん 2024/06/10(月) 14:08:07.39 ID:q1y09
これと、コロナ、帯状疱疹、インフルエンザ、肺炎球菌はちがうの
5: 名無しさん 2024/06/10(月) 14:35:35.88 ID:KDZ0T
これ感染したら1割近く死ぬってこと?

コメント

今月の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました