2016年より8年間、東京都知事を務めている現職の小池百合子氏の近日中の立候補が予想される中、5月27日には立憲民主党・蓮舫参院議員が出馬を表明し、さらに注目を集めている。
これまでの小池都政を振り返った前編に続き、後編では、変化してきた小池都知事と自民党の関係性、東京都の区市村長が小池氏におこなった出馬要請、蓮舫氏の二重国籍問題などについて、ヒップホップから政治コメンテイター、言論人としてマルチな活躍をしているラッパーのダースレイダー(@DARTHREIDER)が解説する(以下、ダースレイダー氏の寄稿)。
「小池vs自民党」の構図は消え、今は自公協力体制
最近の小池都知事が応援した、東京15区の衆議院補欠選挙の乙武洋匡候補(無所属)、目黒都議補選の井沢京子候補(自民党)は落選しています。本人の選挙ではないにしろ、かつてのような、選挙の強さが維持できているのかは未知数です。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/63f3feed0ecbf5bb7091268b72aea94121b96fa9?page=1
引用元: ・【政治】蓮舫氏の二重国籍批判に違和感!日本での活動は周知の事実
恐らく大阪直美が二重国籍と知ってて日本代表にしたからっぽい
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