木下優樹菜「あ。生きなきゃ。って…」激しい誹謗中傷で極限状態に 救われた出来事明かし感謝
元タレントでYouTuberとして活動する木下優樹菜(36)が7日、Threadsを更新。激しい誹謗(ひぼう)中傷を受けて追い詰められた過去を振り返った。
木下は「言いたい事も言えず、事実とは裏腹に誰かが 先に言ったり出したりしたら一気に世の中がそっち側になり、何を言っても逆効果の悪循環にしかならず」と、“タピオカ騒動”当時と思われる過去を示唆。
「手の平返しのスーパーMAXを経験し、名前も顔も公表せず 人を死に追いやるくらいの殺人的な言葉やコメントをする事が許されてしまっている世の中で何度も子供たちの為にいなくなった方が良いと何度も何度も思って」と、精神的に極限状態まで追い詰められていたという。
しかし「今日こそ。って時に限って、次女がママママママママすごすぎて離れないから預けれなかったり、よし今だ!って時に親友から電話がきたり、、今の彼に突然会ってたくさん笑わしてくれたり あ。生きなきゃ。って笑けてきたし我に返った。あの日々」と救われた出来事を回想。
「それから私には、そばで支えてくれてる人、いつも一緒にはいないけど影でめちゃくちゃ支えてくれてる人、私の”今”があるのは周りで毎日支えてきてくれてる人たち、娘たちのおかげ」と感謝し、「生きてれば良い事ある。毎日に感謝。頑張ってたら良い事ある」と前向きな思いをつづった。
木下は19年10月に、姉が勤務するタピオカ店とのトラブルを発端に同11月に芸能活動を自粛し、同12月には当時夫だったFUJIWARA藤本敏史と離婚。20年7月に芸能界からの引退を発表した。
引用元: ・木下優樹菜、誹謗中傷で極限状態に「いなくなった方が良いと何度も思って…」 救われた出来事明かし感謝「あ。生きなきゃ。って」 [冬月記者★]
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