地方や郊外でこれだけクルマが生活に密着し、歩くのはイオンモールのようなショッピングセンターの中だけ、という生活が当たり前になると、1970年代までの駅前に商店街があって、歩いて暮らせるコンパクトシティーに戻るのは、極めて難しいだろう。
東京の中心部に長く住み、駅まで歩いて電車に乗って出かけ、夜になれば少しお酒を飲んで帰る、という生活を送っている人からみれば、コンパクトシティーの意義や暮らしやすさは自明なものかもしれない。しかし、電車を使わずクルマで移動し、あまり飲みに行かない暮らしが当たり前の地方の人たちにとっては自明のものではない。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bd55e0313bcff4a162681b334db39dddc58dd9e
引用元: ・【日本】イオンのある町は天国?!地方住民vs東京のバトルが話題沸騰!
川口(前川ではない方)、浦和美園、羽生、高崎、松本などには行ったことがあるけど
大きいと言えるところはホント規模が大きいんだよな
2階は衣料品売り場に100均とプリクラコーナーしかない
ジャスコの時の方がスガキヤ入ってて良かったなあ
まあイオンになったタイミングでスガキヤが閉店したわけではないけど
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