マサチューセッツ湾交通局(MBTA)は発注を計404両に上積みし、中国中車の受注額は計8億7千万ドルになった。オレンジライン用の1400系は2019年、レッドラインの1900系も21年にそれぞれ登場したが、トラブルが相次いだことで知人のMBTA職員は「一見すると銀色に輝いている車体は、一皮むくと腐っている」と揶揄した。
オレンジラインで運行を始めた1400系は2019年に営業運転を始めて早々に、運転中に扉が突然開いたり、床下から異常音がしたりする問題が起きて出ばなをくじかれた。21年3月には走行中に脱線し、幸いにも負傷者の報告はなかったものの全ての中国中車製車両の営業運転を約5カ月にわたって停止した。
2022年5月にブレーキ部分のボルト取り付けが不適切だったことが発覚し、続いて22年6月に車庫に停車中だった車両のバッテリーが過熱して爆発するトラブルが発生。中国中車製車両の営業運転を再び見合わせる事態となった。
一部抜粋。全文はソースの共同通信へ。
引用元: ・【匠の技】中国製のボストン地下鉄 車体が腐る、突然開扉、脱線、そして爆発のフルコース [803461382]
トイレですら爆発するんだぞ
どうせ親中の民主党連中なんだろうな
仕様通りでなんで問題なん?
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