辺野古「代執行」で市民団体が署名活動 「沖縄と対話を」国に求める 沖縄県の辺野古新基地建設問題では、大浦湾の軟弱地盤に伴う設計変更を県に代わり国が承認した「代執行」を経て、防衛省が1月から同湾の埋め立て工事を強行。これに反対する各地の市民団体や個人が、7月開催の全国知事会に向け、それぞれの地域で署名活動などに取り組んでいる。
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同会のメンバーで、ひきこもり問題に取り組むNPO代表の高橋淳敏さんは、ひきこもりは個人ではなく社会の問題であり、沖縄に基地を押しつけ差別している問題と似た構造だと指摘。「国が地方自治を守るように全国の知事に訴えていくことを、自分たちの足元からやっていきたい」と訴えた。
引用元: ・辺野古反対派「ひきこもりは個人ではなく社会の問題であり沖縄に基地を押しつけている問題と似た構造」 [135853815]
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