https://news.yahoo.co.jp/articles/1a841dd2e100a99e862ab4738af9a5e29b826f1d
引用元: ・クソ田舎DQNほど祭りが好き。新居浜のカーブミラー折れ児童に当たった事故。太鼓が通るため切断してた [866556825]
この事故では新居浜市宇高町の市道交差点で5月5日、強風でカーブミラーが倒れ、
男子児童の頭にあたりケガをしました。
新居浜市によりますと、このカーブミラーは取り外しができるよう根元付近で2つに切断。両方の端に丸い金属板を溶接して、2つの金属板をボルトで締めて繋ぎ合わすことができるよう加工されていました。折れたのは溶接部分だったということです。
カーブミラーの転倒は、強風と老朽化に加え、加工も原因の1つになった可能性があるとしています。
この加工は市の許可なく何者かが勝手に施工したものとみられます。市内では秋祭りで巨大な太鼓台を運行するため、カーブミラーを加工するケースがほかにも見つかっていて、市はこれまで黙認してきたということです。
老朽化などの問題があるカーブミラーのうち、同様の加工は4基確認されていて、市は早急に取り替えていく方針です。
10月19日、川西地区秋祭り太鼓台鉢合わせから乱闘となり、死者1名、重傷者2名、軽症者50名を出した。 (新居浜市史のうち警察の項)。 ●垣生の恵比須座横広場で、本郷と町の太鼓台が喧嘩し、1人が死亡した(愛媛県史のうち警察の項)。
昭和40年頃から、喧嘩で多くの死傷者が出ることに懸念を募らせた新居浜市と愛媛県警は「平和運行」など形ばかりのスローガンをかかげ、喧嘩行為の排除を試みた。しかし平成に入ると喧嘩は一層激しさを増し、例記すると1993年には川西地区で東町太鼓台と西町太鼓台が鉢合わせを行い、これが原因で東町自治会館が破壊された。また1997年には新居浜市制施行60周年イベントの会場で久保田太鼓台と江口太鼓台が鉢合わせを行い、江口太鼓台が破壊され多数の重軽傷者を出した。同年、川東地区では松神子太鼓台が警察の制止を振り切り宇高太鼓台と鉢合わせをし、詰めかけた観光客が将棋倒しとなり死亡者が発生するなどの事態となった。毎年繰り返し発生するこれらの事件は、そのつどニュース番組や新聞などがトップニュースとして報じるなど、新居浜太鼓祭りの恒例の風物詩として しばしば報道機関でも大きく取り上げられ話題となっている。
2022年には祭り中に発生した暴行・負傷の被害者が新居浜警察署に被害届を出そうとした際、警察側が「けんか祭りは、けんかが起きたらやるってこと」 として届を受理しなかったなどの不適切な対応に被害者が届の提出を断念した事案があり、本来 取り締まりをするべき警察においてすら、祭りでの喧嘩を許容している実態が浮き彫りとなった[3]
どういう理屈だよ
御柱祭なんて
これまで何人死んでいるか数えきれないぞ
コメント