みりちゃむ 中学時代の病気といじめの過去 いじめのきっかけは…「夏休み開けたら無視が始まった」
モデル・みりちゃむこと大木美里亜(21)が5日放送のTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」(月~木曜前8・30)にゲスト出演。中学時代にいじめられていた過去について語った。
パーソナリティーの「パンサー」向井慧から「中学時代にあまり学校に行かない時期があったというお話ですけど…」と質問が。
みりちゃむは「ありましたね。中1の終わりくらいに起立性障害(起立性調節障害)という病気になりまして、はたから見ると怠けていると思われる病気。朝起きれないとか、頭痛い、運動できないとか…。あんまり理解されないっていう。学校の先生にも理解してもらえなかった」と告白した。
「その後いじめにも遭っちゃったので…」と口にしたみりちゃむ。
向井が「“これがきっかけで”みたいな認識はあったんですか」と聞くと「こっち(芸能)の業界に入ったことかなと。中学2年生の夏ごろにオーディションを受けて、夏休み開けたら無視が始まった。目立つタイプの女の子たちを中心にはぶられましたね」と過去を語った。
番組水曜パートナーを務める三田寛子は「ジェラシーだね」と思わずつぶやいた。
結局「卒業まで女の子たちは全然改善はなく…」と話したが「芸能で別の友達ができたので“学校だけじゃ狭いよね、もういいや”と思って吹っ切れましたね」と振り返った。
向井は「そこ大事ですよね、他の世界を作るというか。学校が全てじゃないですか、その頃なんか特に。学校だけって思ってしまうけど意外と外出てみるとそこだけじゃない」と語った。
引用元: ・【芸能】みりちゃむ、中学時代の病気といじめの過去 いじめのきっかけは…「夏休み開けたら無視が始まった」 [冬月記者★]
ゆうちゃみ
ちゃんみな
はぁちゅん
あいみょん
コメント